【書評】「すべての仕事は10分で終わる」あなたの仕事はまだまだ早く終わる!

こんにちは!さがぽんです。

再就職を機に改めて自分の仕事の処理能力を高めたくなり、ビジネス書をたくさん読んでいます。

そんな中で今回紹介したいのが、森川亮「すべての仕事は10分で終わる」です。

作者の森川亮さんは元LINEのCEOであり、現在はC ChannnelのCEOとしてバリバリ仕事をこなされています。森川さんは徹底した合理的な考え方を持っており、「今日の仕事を今日中に終わらせる」ということを第一に動いていると自身で仰っています。この本では、そんな森川さんの仕事の効率化のコツが惜しみなく紹介されています!

今回の目次

〇「最短距離での最大効率」を突き詰める!

〇一番の時間管理術は「計画」と「振り返り」!

〇この本はこんな方におすすめ!

・仕事が遅い人の7つの類型に当てはまってしまう方

自己管理能力を高めたい方

 ・「自由に生きたい!」と思っている方

〇まとめ

「最短距離での最大効率」を突き詰める!

作者の森川さんは、自身の会社でも究極まで突き詰めた効率化を実践しています。

「会議は10分」「仕様書・事業計画書はいらない」「メールは全て読まなくてもいい」…にわかには信じられないワードばかりですが、全て作者が実践している内容です。ご本人も「突き詰めすぎてしまった感がある」と文中で書いているほどです。

この本は、前半ではこのような作者が実践している事例が紹介されています。これらはちょっと個人で実践するにはハードルが高い方法なのですが、後半はスケジューリング方法や仕事をためないための考え方など、実践しやすい内容になっています!

前半で紹介された効率化の方法を、どのような思考法で考え付いたのか?後半はその裏付けがされていますので、作者のように考えていけば、自身の仕事の効率化にも適用できる!と納得しやすい構成になっています。

一番の時間管理術は「目標」と「振り返り」!

この本ではたくさん仕事を効率化する方法を学べますが、どれも実践しないと仕事にかかる時間を短くすることはできません。

効率化を継続して実践するために、「目標を立てる」「振り返りをする」ことのメリット・具体的な方法も合わせて書かれています。

この本では、「振り返り」を普通の人が天才を超えられるようになる技術として紹介しています。自分の行動を振り返ることを、とても重要なことととらえているのです。

現在の自分に物足りなさを感じている人は多いと思います。この本からは仕事の効率化だけでなく、目標達成のコツを知ることもできます!

この本はこんな方におすすめ!

この本は以下のような方に是非読んでほしいです!

仕事が遅い人の類型に当てはまってしまう方

作者は、仕事が山積みになりがちな人の特徴を「仕事が遅い人の類型」として以下のように挙げています。

①いい人すぎて仕事を抱えすぎ

②1人で全部をやろうとする

③自己満足に浸っている

④集中力が切れやすい

⑤今やるべきことが明確になっていない

⑥読みが甘い

以上のリストを見て「うっ、自分のことだ…」とドキッとしてしまう人もいるのではないでしょうか。私もその一人です!(笑)

この本はそのような方をターゲットに書かれているので、このリストに当てはまる方はこの本の内容が確実に刺さります。

自己管理能力を高めたい方

作者は、仕事の効率化で大切なことは「現状把握」「原因究明」「計画修正」のサイクルを回していくことだと考えています。

現在の自分の時間の使い方を把握し、仕事が終わった後は目標との差を確認し、次は目標の時間内に終わらせられるよう時間の使い方を変える。

このように意識して自分の行動を管理していく力、自己管理能力を高めたい方は、この本からヒントを得られるでしょう。

「自由に生きたい!」と思っている方

仕事を効率的に終わらせることで、時間に余裕が生まれます。

もっと時間を自分のために使いたい人、時間に追われず余裕を持って生きたい方にはおすすめです。

まとめ

作者は、この本の冒頭でこのように述べています。

重要なのは、死ぬ気で働くことではなくて、賢く働くことなのです

頑張って努力していても、それで仕事が終わらなかったり体調を崩してしまっては元も子もありません。仕事は結果で評価されますので、どうせならなるべく短い時間で、効率よく終わらせたいですよね。

手を止めることに焦ってしまうかもしれませんが、仕事がなかなか終わらない方は、一度休憩してこの本に載っている方法を試してみてください。糸口がつかめるかもしれませんよ!

それではまたお会いしましょう。

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