【元スーパー店員おすすめ】小売業に内定が決まったら読んでほしい本7選

スーパーのお惣菜

こんにちは、さがぽんです。

1月も半ばが過ぎました。

コロナ下で厳しい就職活動だったかと思いますが、内定先が決まった就活生の方も多いのではないかと思います。

簿記や経営学を勉強したことで、小売業を志した方もいるでしょう。しかし、そういった小売業や経営についての知識を身につけずに就職する方もいるでしょう。私は新卒からスーパーで6年間ほど働いていましたが、後者の方でした。

内定はもらったものの、小売業はどんな仕組みで運営されている業種なのか、店舗で実際どんな仕事をするのか。入社前はあまり想像できませんでした。

そんな私のような、小売業へ就職が決まった就活生・小売業で働き始めた新入社員の方へ向けて、私が入社してから読んだ本の中で、おすすめのものを紹介します!

この後紹介する本を読めば、新入社員研修やその後の仕事への理解度が高まること間違いなしです!入社1~3年目の若手社員の方にもおすすめですよ!

特にスーパー、食品小売業で働く方へおすすめしたい本を紹介しますが、その他の業種の方でも参考にできるところはあるかと思います。

どうぞご覧ください。

今回の目次

 

〇小売業の精神

・イオンを創った女 評伝 小嶋千鶴子

・シュードッグ

・小売業の繁栄は平和の象徴 私の履歴書

〇小売業の基本

・トコトンやさしい小売・流通の本 (今日からモノ知りシリーズ)

・さおだけ屋は何故つぶれないのか?

〇小売業の接客

・どんな場面・どんなお客様でもきちんと話せる接客用語辞典

・超一流の雑談力

〇まとめ

〇小売業の心構え

小売業を営む経営者の方の本を紹介します。

・イオンを創った女 評伝 小嶋千鶴子

皆さんご存じの大手小売企業「イオン株式会社」の創業者である岡田卓也さんの姉・「人事のレジェンド」と呼ばれる小嶋千鶴子さんについての本「イオンを作った女 評伝 小嶋千鶴子」です。

23歳でイオンの前身・岡田屋呉服店の社長となり、
戦後の混乱期を数々の手腕で乗り越え、さらに発展させた。
その後、弟・卓也を社長にし、今度は卓也を支えるブレーンとなり、
経営人事・戦略人事の専門家として、イオンの基礎を作った。

岡田屋呉服店という四日市の家業を、ジャスコという企業に、
そしてイオングループという産業にまで育て上げ、
いま(2018年現在)も四日市に暮らす。

本書では、これまでまったく表に出てこなかった
小嶋千鶴子の存在とその人生を明らかにする。
同時に、イオンの社員のみが読むことができる、
小嶋千鶴子自身が書いた幻の書籍を
彼女の愛弟子が解説し、書籍化した。

要するに「イオンを大きくしたメチャすごい人」ということです。

イオンの歴史や、働く人間としてどのように成長していけばよいかということが綿密に書かれています。「こんな考えの人がいるなら、そりゃ大企業になるわ…」という感じの、ためになることがたくさん詰まっています。

小売業を志す人だけでなく、人事職を志す人にもおすすめの一冊です。

・小売業の繁栄は平和の象徴 私の履歴書

上記で紹介した小嶋千鶴子さんの弟・イオンの創業者である岡田卓也さんの著書「小売業の繁栄は平和の象徴 私の履歴書」です。

「またイオンか…」と思われたかもしれませんが、日本最大の小売企業イオンのことは知っておいた方がいいと思います!いつかあなたがイオンを超えるために。

経営論というよりは、本人の半生を描いた一冊です。小売業(特にスーパーマーケット)のことを、水道や電気と同じく「生活のインフラ」としてとらえる考え方が書かれています。

スーパーなどの小売業はコロナウィルスの影響下でも休業することができない、地域の方の生活に必要な業種です。小売業で働くことの意義を学べる本です。

・SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。

2018年度ビジネス書大賞を受賞している「SHOE DOG(シュードッグ)―靴にすべてを。」です。

靴を販売するアメリカの企業「ナイキ」の創業者フィル・ナイトさんの半生を描いた著書です。

自身が惚れ込んだ日本企業オニツカの制作する靴ブランド「タイガー」を販売することへ情熱を注ぐ姿を描いています。

小売業では「モノを売る」という行為が日常的に繰り返されます。売ることへの向き合い方、商品を売り込むためのマインドを学びたい方はぜひ読んでみてください。

経営手腕を学べる本でもありますので、経営者を目指す方にもおすすめです。

〇小売業の基本

小売業の仕組み・基本用語に関する本です。

・トコトンやさしい小売・流通の本 (今日からモノ知りシリーズ)

小売業で働いている間に使う基本的な用語については、こちらの「トコトンやさしい小売・流通の本 (今日からモノ知りシリーズ)」を読んでおけばとりあえず大丈夫です。

1つの項目につき大体見開き2ページで紹介されており、わかりやすいです。少し古い本ですが、小売業をとりまく環境は変化しても基本用語は変わりませんので、ご安心ください。

働き始めた当初は特殊な用語が多いので困惑するかもしれません(ネット検索してもイマイチわかりやすい解説がでない用語も多いです…)が、本として持っておけばすぐに調べることができるので便利ですよ!

・さおだけ屋はなぜ潰れないのか?身近な疑問からはじめる会計学

モノを売って利益を出す仕組みを勉強するには、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学」がとってもわかりやすいです。有名な本ですので、名前を聞いたことある方も多いと思います。

この本には、「会社は一体どのようにして利益をだしているのか?」「より効率的に利益をだすために、どんな工夫をしているのだろうか?」など、あなたが会社で働くうえで基本となることがたくさん書いてあります。

会計についての本ということで、「数字や計算はとっても苦手!」と反射的に拒否反応を感じる人もいるのではないでしょうか。でも大丈夫です。

「この店は在庫がたくさんあるのに、どうやって利益を出しているんだろう…」「このレストランはいつもお客さんが少ないのに、どうやって経営を続けているんだろう?」こういった身近な疑問を解決するところから、会計知識の説明を始める本なので、すごくわかりやすいんです。

初歩的な会計知識を伝える本ですが、簿記を勉強したことがある方にもおすすめです「チャンスロス」「在庫管理」など、商売をする上での基本的な考え方についても紹介されているからです。

kindle unlimitedに登録していると無料で読めますので、一度読んでみてください。

〇小売業の接客

小売業での接客について学べる本を紹介します。

・どんな場面・どんなお客様でもきちんと話せる接客用語辞典

アルバイトをしたことがある方なら、いかに「お客様」へ対応することが難しく、緊張するか身をもって経験されていることでしょう。

間違った言葉遣いをしていないか、言葉の意味がちゃんと通じているか、お客様の機嫌を損ねていないか、いろいろ不安になりますよね。私は何年経ってもめちゃくちゃ緊張していました。

そんなときには「どんな場面・どんなお客様でもきちんと話せる接客用語辞典」を読んでおけば安心です。

実際に接客の場でよく使う言葉が121個紹介されています。

いろんな接客場面にあわせて、間違った言葉遣い・正しい言葉遣いを紹介してくれているのでわかりやすいです。さらには正しい対応の仕方も学べるので、接客の仕事をする方全般におすすめの一冊です。

kindle unlimitedに登録していると無料で読めます。

・超一流の雑談力

有名な「超一流の雑談力」ですが、小売業に就職するなら絶対雑談はできた方がいいです。お客様に対応するときに一番大切なのは、愛想のよさだからです!

小売業だと一回一回、お客様とお話しする時間は短いですが、そのようなときにいい印象を残せた方が嬉しいですよね?

あと小売業ですと職場にパート社員のおばさんやおじさんが多いので、そのような方と楽しくお話しできた方が仕事が楽しいです。

こちらもkindle unlimitedに登録していると無料で読めます。

その後「超一流の雑談力 超・実践編」も出ていますので、興味のある方はそちらもどうぞ。

まとめ

以上の本を読んでおけば、「仕事についていけない!」ということはなくなると思います。

仕事は、入社してからも勉強の日々です!スタートダッシュをよくしておけば、スムーズに社会人生活を送れるようになりますよ!

あなたの新生活、応援しています!

 

ちなみに、今回紹介した本の内のいくつかはamazonの電子書籍サービス「Amazon unlimited」に登録すれば、無料で読めます!

月額980円ですが、紹介した本以外にも小売業に関する本がたくさん読めます!1冊ずつ購入するより絶対お得ですので、この機会に登録してみてください!

それではまたお会いしましょう。

 

 

 

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