【お金の勉強】私が2か月でFP3級に合格した勉強法

FP3級合格証書

こんにちは、さがぽんです。

先日、FP3級試験に合格しました!やったぜ。

上の画像は証拠写真です。うれしい。

今回はFP3級試験を受けることにした理由と、受検方法・勉強方法について書いていきます!

目次

●FP3級とは

●FP3級を受検するメリット

 ・お金や税金にまつわる知識がつく!

 ・就職や転職で役立つ!

 ・短期間で身につく&勉強しやすい!

●FP3級試験の受検方法

 ・FP3級試験の受検料、日程

 ・FP3級の申込方法

・きんざいと日本FP協会、どちらに申し込むべき?

●FP3級の勉強方法

 ・教科書を読み込む→問題集の繰り返し‼

 ・必要な勉強時間。勉強費用

●FP3級の勉強はトクが多い!

 

●FP3級とは

そもそもFP3級とは何でしょうか。

FP(ファイナンシャル・プランナー)は、顧客である個人や中小企業事業主の相談に応じて、顧客の資産に関する情報を収集・分析し、顧客のライフプランやニーズに合わせた貯蓄、投資、保険、税務、不動産、相続・事業承継等についてのプランを立案し、アドバイスを行う、資産相談に関する専門家をいいます。FPは、銀行や証券会社、保険会社等に勤務しながら、または独立した事務所を開いて、顧客の資産の相談に応じたり、アドバイスを行ったりして活躍しています。また、FPは、資産に関するセミナーの講師を務めたり、原稿の執筆を行ったりもします。

引用:一般社団法人金融財政事情研究会

難しいですね!

FPとは、「ファイナンシャル・プランナー」の略称です。

ファイナンシャル・プランナーとは、要するに「お金にまつわることのプロフェッショナル」ということになります。

例えば、

「どの保険に入ると一番お得なんだろう…」

「資産運用をしたいけど、詳しくアドバイスしてくれる人はいないかな」

「亡くなった祖父の財産、相続の申請方法や分配の仕方が全然わからない…」

このような悩みについて相談できるのが、ファイナンシャル・プランナーです!

詳しくお話しすると、お金について以下の6種類の事項について相談することができます。

1. ライフプランニングと資金計画
2. 金融資産運用
3. タックスプランニング
4. リスク管理
5. 不動産
6. 相続・事業承継

資格の名称としては、「ファイナンシャル・プランニング技能士」が正式名称です。ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を持っている人が、ファイナンシャル・プランナーと名乗ることができます。

ファイナンシャル・プランニング技能士は、1級・2級・3級の3種があります。FP3級は一番内容がわかりやすく、勉強しやすい資格です。

しかし、ファイナンシャル・プランナーとして実際の業務ができるのは1級・2級いずれかの資格を持っている方のみです。

FP資格をキャリアに活かそうとしている人は注意してください。

●FP3級を受検するメリット

FP3級を受検するメリットを、私が勉強しようと考えた理由とあわせてお伝えします。

お金や税金にまつわる知識がつく!

何といっても、これが大きいです。

例えば、雇用保険や国民健康保険、国民年金など、現在の仕事をやめたときに絶対にしておいた方がいい手続きがあります。

私はFP3級の勉強をしていなければ、これらの手続きをしていなかったかもしれません。

国からたくさんの支援が受けられるにも関わらず…。

他にも、年金の仕組み、国民健康保険の仕組みや出産一時金がいくらもらえるかなど…もはや義務教育で習っていた方がよいのではないか?というレベルの知識がたくさん手に入ります。

ふるさと納税やつみたてNISA、税金制度についても知ることができるため、節税や資産運用を考えている方にもおすすめです

お金や財産についての悩みは、人間一生持ち続けるものです。

一度勉強しておけば、その後の人生でずっと活かすことができます!

就職や仕事に役立つ!

FP資格は国家資格ですので、就職や転職の際に履歴書に書いてアピールすることができます‼

また、例えば保険商品の営業の方が取得すればより説得力を増して商品を紹介することができます。

不動産業界の方がとれば、住宅ローン控除などのお客様が商品を買いやすくなるような制度共に住宅を紹介することができるようになります。

金融業界で働く方はもちろん、保険業界や不動産業界など、業務に活かしやすい資格でもあります。

注意点としては、ファイナンシャル・プランナーとして実際の業務ができるのは1級・2級いずれかの資格を持っている方のみです。

また、ステップアップしてFP2級を取得する場合には、受検資格として「FP3級を取得していること」が必要になります。

FP資格をキャリアに活かそうとしている人は注意してください。

短期間で身につく&勉強しやすい!

数多くの資格の中でも、FP3級は勉強しやすい資格です。

テキストと問題集を用意して1~2か月勉強すれば、合格できる程度の知識は手に入ります。

(もちろん毎日勉強はしましょうね!)

スクールで学ぶこともできますが、独学でも十分合格できます。

上記の通り勉強するだけで生活の役に立ちますし、勉強するなら取得しておいた方がお得かと思います!

●FP3級試験の申込方法

FP3級の申込方法について紹介します。

まず、FPの試験は現在2団体で行われています。

こちらの2団体で主催されています。どちらの団体へ申し込みをしても、試験内容に大きな違いはありません。

1点だけ違いがあるのですが、こちらは後述します。

FP3級試験の受検料、日程

FP3級試験は毎年5月、9月、1月の年3回行われています。

受検料は、実技試験3000円、学科試験3000円、実技・学科試験両方で6000円です。

初めて受ける方は実技・学科試験両方を受検してください。

実技試験とは書いてありますが、学科と同じくペーパーテストです。学科試験とほとんど同じ感覚で解けます。

FP3級試験の申込方法

こちらの主催団体のサイトそれぞれから申込できます。

申し込み方法には2種類あります。

  • インターネットから申し込む
  • 受検申請書を郵送して申し込む

郵送での受検申込に必要な受検申請書は、大体試験日の4か月前から各サイトでダウンロードできます。

試験日の大体3か月前に申し込みが開始されます。申し込み締め切りは試験日の大体2か月前くらいです。

申し込み後は、試験の2~3週間前くらいに受検票が届きますので、それを持って試験会場に行きましょう。

届かなければ、申し込んだ団体へ連絡してみましょう。

試験時間は以下の通りです。

学科試験 10:00~12:00

実技試験 13:30~14:30

長丁場になるので、当日の予定は時間に余裕を持って組みましょう。

きんざいと日本FP協会、どちらに申し込むべき?

すでに書いた通り、一般社団法人金融財政事情研究会(きんざい)と日本FP協会の2団体でFP試験は行われています。

どちらに申し込んでもいいのですが、申し込んだ団体によって実技試験の内容が変わります。

実技試験は、簡単にお伝えすると応用問題のようなものです。学科試験と範囲は変わらないので、学科試験で出題される範囲が勉強できていれば解けます。

各団体で受けられる実技試験の種類と、出題範囲を紹介します。

◆一般社団法人金融財政事情研究会(きんざい)

●個人資産相談業務

  ・ライフプランニングと資金計画
  ・金融資産運用
  ・タックスプランニング
  ・不動産
  ・相続、事業承継

 

●保険顧客資産相談業務

  ・ライフプランニングと資金計画
  ・リスク管理
  ・タックスプランニング
  ・相続、事業承継

◆日本FP協会

資産設計提案業務

  ・ライフプランニングと資金計画
  ・リスク管理
  ・金融資産運用
  ・タックスプランニング
  ・不動産
  ・相続、事業承継

きんざいは、受検申し込みの時に2種の内どちらを受けるか選択することになります。

どれを選んでも、難易度に変化はありません。

実際に勉強してみて苦手な範囲があれば、それが出ない実技試験を選んでもいいでしょう。

特にFP3級の資格を仕事などに活かす予定のない方は、出題範囲が狭く実生活でも役立つ範囲が多い、きんざいの「個人資産相談業務」を選択するのがおすすめです。

 

ちなみに、FP試験は学科試験と実技試験両方に合格する必要がありますが、どちらかの科目が不合格になってしまっても、次回受検の時は合格した方の科目は受検が免除されます。

(この状態を「一部合格」と言います。)

片方だけ受かったら、次の試験ではもう一方の試験だけ申し込みをして受検しましょう。

●FP3級の勉強方法

私が実際に行ったFP3級の勉強方法をお伝えします。

教科書を読み込む→問題集の繰り返し‼

いろいろ教材がありますが、私はこちらの2冊で勉強しました。

FPはいわゆる「奇問」が少なく、大体過去に出題された問題「過去問」と似た傾向の問題が出ます。
これを数回、最低でも3周はしましょう。
教科書を読み込む→問題集の、その日教科書で読み込んだ内容に対応する箇所の問題を解く

上記の教科書・問題集は過去問を多く収録していますので、この2冊を読み込めば大体の範囲は網羅できます。

何周かして不安があれば、過去問題集をやってみてもいいかもしれません。

テキストは中古でも買えますが、できれば最新版を購入しましょう。

FPの試験範囲には法律や国の制度が多く含まれます。それらの制定・改定に合わせて、毎年出題範囲も見直されているためです。

必要な勉強時間・勉強費用

私は当時仕事をしながら勉強していましたが、2か月×毎日1時間=60時間ほどの勉強で合格できました。

よほど勉強という行為が苦手な方でない限りは、これくらいの時間勉強できれば大丈夫かと思います。

1日2~3時間が取れる方なら1か月でも大丈夫かもしれません。

勉強費用も、独学なら上記のテキスト・問題集の2冊で3410円です。受検費用6000円を含めても、1万円程度で国家資格が取得できちゃう計算ですね。

「独学だとやる気が続かないかも…」という方には、通信講座やスクールでもFP講座がありますので、そちらでもよいかと思います。

費用としては、やはり独学よりも高額になります。学習内容としては独学でも十分学びきれますので、スクールはFP2級を勉強するまで控えておいてもいいかもしれません。

(FP2級は、3級に比べると数段難しくなってます!)

FP3級は勉強する価値とってもアリ!

いかがでしたでしょうか。

FP3級は、勉強するだけで生活に大きく役立つ知識が手に入ります!もはや義務教育に必須レベルの基礎知識です。

お金を貯めたい!なるべく損したくない!

そういった方は、是非FP3級を学習し、ついでに資格もとってみてください!

今回のまとめ

  • FP3級を勉強すると、お金や税金に関して詳しくなれる!
  • FP3級は国家資資格の中でも取得しやすい資格!

またお会いしましょう。

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